初ブログ参加する、おばさんです。
クリニックに訪れる子ども(患者さん)に毎日癒されています。
私にとって孫のようで、可愛くて可愛くて
抱っこさせてもらったりして、とっても幸せを感じています。
が、時に泣かれると申し訳ない気持ちになります。(ちょっとへこみます)
そんな時、笑って元気になれるのが院長トークです。
院長先生の子どもさんは、だんご三兄弟。
長男くん(一年生)は、ひらがな読みが得意のよう。
だけど、漢字が読めないので、何でもひらがなだけを読んじゃうらしい。
先日は、突然「あげうどん」と言ったらしいけど、すぐに「釜」が抜けてることに気づいた先生。
さすが、パパですね。
次男くん(保育園児)は、遠足の日にもたもたして、出発のバスにギリギリセーフ。
保育園の先生に言い訳。
「ママが寝坊したから」なかなかの知能犯。
三男くん(一才)は、好奇心旺盛。
寝ているパパの鼻をもぎ取ろうと、爪を立てて引っ張ったらしい。
翌日、先生の鼻はトナカイほどではないけど、赤く傷ついていました。
こんな話は、まだまだ序の口ですよ。
もっと色んな話を聞きたかったら、クリニックに来てみてください。
先生から、笑いとともに元気がもらえること、間違いなしですよ。